LINEのメッセージ編集は、2026年10月20日からLYPプレミアムの会員特典になりました。新機能を試せる「LINEラボ」での無料提供が終わり、今は対象プランへの加入が必要です。

誤字をときどき直すくらいなら、そのためだけに新しく登録する必要はないと思います。正しい内容をもう一度送れますし、間違いを知らせたい連絡では、編集できても送り直したいからです。

編集しても、相手に新たな通知は届かない

メッセージを編集しても、相手には新しい通知が届きません。既読になった文も、編集したからといって未読には戻りません。

15時集合と送った文を16時に直しても、相手が15時の連絡を読んだところでスマホをしまっていたら、変更に気づかずに出かけてしまうかもしれません。

「さっきの15時は間違いで、16時集合です」と送り直せば、間違えた時刻と正しい時刻を一緒に伝えられます。編集後の文を自分の画面で見ただけでは、訂正が相手に伝わったかまではわかりません。

一つの案内にまとめて残すには便利

集合場所や持ち物をまとめた長い案内なら、編集できると助かります。あとから読む人が、元の案内と何通もの訂正を照らし合わせずに済むからです。案内の中の誤字を直すたびに、送り直す必要もありません。

メッセージ編集は送信後15分以内に限られます。使えるのはLYPプレミアムのスタンダードプランか、Netflixとセットのプランです。スタンダードプランの通常料金は、Web登録で月額508円、アプリ登録で650円で、どちらも税込です。編集以外の会員特典も含めた月額料金です。

ソフトバンクやワイモバイルでは、契約と設定によって追加料金なしで使える場合もあります。すでに対象の会員なら、編集のために新しく入り直す必要はありません。

「16時で了解です」と返事が来れば、新しい時刻で待ち合わせができます。訂正の一通で、相手と予定を確かめ合えるのは、送り直すよさだと思います。