楽天モバイルで契約したドコモ回線の旧プランは、2026年10月31日に終了する対象ではありません。10月27日に確認した公式FAQでも、ドコモ回線・au回線のサービス停止時期は未定と案内されています。

10月28日は、契約者向けページ「メンバーズステーション」から今のプランをRakuten最強プランへ変更できる受付の最終日です。この受付が終わっても、自分の電話が止まるという案内ではありません。

ただし、Rメールを楽天回線へ引き継いで使いたい人は、この28日が手続きの期限です。Rメールを利用している人は、引き継ぎの案内も確かめてください。

同じスーパーホーダイでも、回線名まで見る

楽天モバイルのお知らせ(10月22日更新)で10月31日の提供終了が案内されているのは、「スーパーホーダイ(楽天回線)」と「組み合わせプラン(楽天回線)」です。

「スーパーホーダイ(ドコモ回線)」は、この31日の提供終了には含まれていません。契約の書類やメンバーズステーションで、プラン名の後ろにどの回線名が付いているかを確かめてください。「スーパーホーダイ」という名前だけでは、今回終了する方かどうかを判断できません。

28日を過ぎても、電話番号を引き継いで移れる

公式のお知らせは、メンバーズステーションでの受付が終わったあとも、MNPを使えばRakuten最強プランなどへ移れると説明しています。MNPは、今の電話番号を引き継いで契約を移す手続きです。申し込み方は公式の案内で確認できます。

今の通話や通信で困っておらず、Rメールの引き継ぎも必要ないなら、この受付期限だけを理由に急いで契約を変えなくてよいと思います。家族に手続きを頼む場合も、28日に間に合わせるために急がせるより、今の電話をどう使っているかを一緒に確かめてから決めたいです。

Rメールを楽天回線でも使いたい人は、28日が期限

Rメールは、旧プランで利用できる「@rakuten.jp」のメールです。使っているか覚えていなければ、メールアプリの自分のアドレスや、メンバーズステーションの「Rメールご登録」を見ると確認できます。公式の設定案内にも、登録済みの場合の表示が載っています。

楽天回線へ移ったあともRメールを使いたい場合は、10月28日までにメンバーズステーションでプラン変更の手続きを済ませるよう案内されています。期限を過ぎると、楽天回線へメールを引き継げなくなります。今のドコモ回線のRメールを28日で一斉に止める、という発表ではありません。